こんにちは、”ようせい”です。 今回はマッサージガンのアタッチメントが主役の記事です。
- アタッチメントが色々あるけど、どれを使ったら良いか迷っている
- マッサージの知識がないから、身体のどんな場所に当てれば良いかわからない
- マッサージガンを使っているけど、効果をあまり感じない
このような悩みや疑問を持っていませんか?
適切なアタッチメントを使用すれば、大きな効果を得られます。
各アタッチメントは、疲労や凝りを解消するため各身体の部位に合った形状になっているよ
だから、効果的にマッサージガンを使うには、どこに・どのアタッチメントを使えば良いか知っておく必要があるよね
”ようせい”はヘルニアや腰痛、肩こりなどに悩まされてきたけど、マッサージガンを購入し随分と楽になりました。
マッサージガンはアタッチメントがポイント
この記事では、身体の部位に対して、どのアタッチメントを使うべきなのかをお伝えしていきます。
適切な箇所に適切なアタッチメントを使おう
アタッチメントの種類
今回はアタッチメントの種類も豊富な”ようせい”イチオシのopove M3 proのアタッチメントで紹介していきます。opove M3 proの商品レビューは以下の記事にまとめています。
アタッチメントの種類
- 球形
- 緩衝形
- 平形
- 円柱形
- 円錐形
- U形
マッサージ箇所
首
【使用するアタッチメント】②緩衝形
首は頭部に近いので、衝撃が緩くなる②緩衝形を使ってください。
首はスマホやデスクワークなどで疲労や凝りが溜まっている人も多いですよね
スマホやPCを良く使う人こそ、首の凝りを解消しましょう。
肩・背中
【使用するアタッチメント】②緩衝形・④円柱形(円錐形)
肩・背中は基本的には②緩衝形を使います。
④円柱形はピンポイントで凝っている箇所に使ってください。
凝りの代名詞的な存在が肩ですよね。
同じ姿勢でいたり、ちょっとした事でなるよね
重い荷物を片方の手で持ったりすると左右差も生まれる。
日本人にとっては全国民が悩んでいるかも・・・・
腰・背中
【使用するアタッチメント】 ①球形・⑥U形
⑥U形は背骨を挟む形で使用してください。
その他は球形で刺激しましょう。
腰は漢字からも読み取れる通り、身体の”要”です。
おろそかにしていると、ぎっくり腰で急に立てなくなる人もいます。
”ようせい”は無理が祟り、2箇所ヘルニアを発症しました。そこから足にも影響が出て腰から被害が広がりました。
腰は身体の”要”だよ。ちゃんとケアしようね。
腕・手のひら
【使用するアタッチメント】①球形・⑤円錐形
腕は全体的に①球形を使ってください。手のひらは、ツボを刺激するために⑤円錐形がおすすめです。(④円柱形でも可)
腕は利き手によっても、疲労や凝りの度合いが変わりますよね。
腕は日々絶え間なく、使用するからケアしたいですね。
足・臀部・足の裏
【使用するアタッチメント】③平形・④円柱形・⑤円錐形・⑥U形
太ももと臀部は③平形を使いましょう。
脛やふくらはぎは骨の位置を意識しながら⑥U形を使ってください。
足の裏は⑤円錐形もしくは④円柱形を使ってツボを押してあげてください。
臀部(お尻)は長時間の座りっぱなしで、疲労や凝りが出てきます
”ようせい”は腰のヘルニアの影響で、臀部の凝りや違和感と日々付き合うことに・・・・
お尻に凝りや違和感があると、少し歩いただけでも疲労し痛みが出るからお尻は大切にして
足は通勤・通学や運動後など、疲れが一番わかりやすいかも
足はマッサージガン使うと一番効果を実感するかも。
マジで羽が生えたみたいに軽くなるよ。
おすすめのマッサージガンは、以下の記事で紹介しています。こちらも見てくれると嬉しいです。