【東京下町名物】仲見世通り人形焼き おすすめ3選

人形焼き アイキャッチ スイーツ・おかし
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浅草寺仲見世通り

先日、プライベートで浅草付近に行ったので、雷門を観にいきました(*´ω`*)
”ようせい”は生まれも育ちも東京だけど、大人になって来たのは初めてლ(╹◡╹ლ)
久しぶりに観るけど雷門は迫力ありますね。
そして、仲見世通りに入ると”ようせい”のお菓子欲しい発作が始まり既に
脳内は東京名物の甘いお菓子をリスト化し検索していた(·:゚д゚:·)ハァハァ
”ようせい”は閃いた(o´艸`)
”ようせい”は甘い物を大量に食べる”大義名分”を必死に考えた。
ブログで食べ比べ企画をしようw←そうすればいっぱい食べれる(·:゚д゚:·)ハァハァ
よし、浅草の仲見世通りで色々なお店で売っている共通のお菓子が良いのでは
無いかと考え視察した─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
結果は人形焼きが印象として多かった。
ざっと数えただけで5件くらいはあったかな(☆∀☆)
・・・・と言うことで第一回人形焼き食べ比べ企画を開催╭(°ㅂ°)╮╰(°ㅂ°)╯

人形焼き

ここからは”ようせい”が人形焼きを解説するぜ(^_^)ノ
人形焼きは東京都中央区にある人形町から始まったらしいよ(#゚Д゚)
人形焼きはカステラっぽい生地にあんこを入れた和菓子
サイズはゴルフボールくらいです。
あんこはこしあん、つぶあんが主流(≧ω≦)
ちなみにあんこが嫌いって言う人も大丈夫!!
あんこ無しの生地のみの人形焼きもあるよ(≧∇≦*)
見た目の特徴は雷門や五重塔など浅草の名所だったり鳥さん、七福神の神様のフェイスが
描かれてる( ̄∀ ̄)
ちなみに”ようせい”は雷門が好きだな(≧∇≦)
え?理由ですか・・・~(꒪꒳꒪;)~
決してあんこが五重塔とか細長い形より丸い方が詰まっているからとか食いしん坊根性
では無いです(´ε`;)
どこで買ったかわかりやすいからですよ(*゚▽゚)ノ
東京名物としてお土産品にピッタリだね(*^ω^*)

おすすめ別 仲見世通り人形焼き屋さん 3選

今回は浅草寺前の仲見世通りにある人形焼き屋さんが対象です。
仲見世通りに絞っているので、お店同士が近いから優柔不断の食いしん坊さんでも
行ったり来たりで選べるし他のお菓子も同時に食べられるぜლ(⁰⊖⁰ლ)
”ようせい”はあげ饅頭、どら焼きも購入したよ~
では見ていくぜ!!!

1. あんこ好きで具だくさんが好きな方
亀屋
あんこ:びっしりと詰まってる。そして、みずみずしい後味すっきり系。
生地 :あんこを引き立ててくれる感があり薄い感じ
まとめ:ここの人形焼きが”ようせい”は一番好きだな。あんこがびっしり入っていて
上品な感じな高級感が癖になる。
そして、全体的な総合力の高さを感じる一品
超おすすめです


2. あんこよりも生地派の方
木村屋本店
あんこ:甘みや量は控え目
生地 :なんと言っても生地がかなりの弾力感。モチモチで歯ごたえあり
カステラの良い香りを一番感じる。
まとめ:生地が主役の人形焼き甘さ控えめが好きな大人向けに感じた。
一口で伝統を感じた。木村屋さんは浅草で一番古くて、人形焼きの元祖なんだって。



3. お土産に最適。コスパえぐい
浅草梅林堂
あんこ:癖がなく食べやすい
生地 :パラパラしてる。生地は甘い
まとめ:お土産に最適。一個ずつ個包装され賞味期限も約2カ月。
味も予想を裏切らないって感じの一品
そして、コスパがえぐい。他の人形焼きの価格の約1/2くらい

最後に

今回食べ比べしてみてお店によって特徴がハッキリと違いました٩(ˊᗜˋ*)و
あんこの量や生地の厚さや食感がお店によって全然違い、グルメじゃなくても
味の違いは全然わかる
と思います。
だから、どのお店が好きかで人によって好みは分かれるから自分の行きつけのお店を決めるのも
通ですよね。
お土産や差し入れで友達や家族に「人形焼きはこの店が一番うまい」って一言加えたらプレミア感
出ますよね~(≧▽≦)
マスターいつものでって感じで(๑`·ᴗ·´๑)
さあ、食いしん坊のみんな、各々の人形焼きを求め仲見世通りに出陣じゃ╭(°ㅂ°)╮╰(°ㅂ°)╯
またね(° ꈊ °)✧˖°オホッ!

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